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XMのコモディティ取引はFXとどんな違いがある?

コモディティとは、商品先物取引所で売買する商品のことを言います。XM.COMでは、FX以外にもそのようなコモディティ取引も行うことができます。
そこには、いったいどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

そもそもコモディティ取引とはどんな取引?

コモディティ取引は、先物取引の一種です。

先物取引というのは、あらかじめ決められた期日に商品を売るという約束をしておいて、現在の価格で商品を買っておく取引です。
そのあと、期日までに価格が上がればその分が利益となり、期日までに価格が下がればその分が損失となるわけです。
先物取引では売りから始めることもできるので、はじめから価格が下るだろうという予想ができているのであれば、期日に安く買い戻すという約束で利益を得ることもできます。

FXとの大きな違いは、このようにあらかじめ取引する期日が決められているという点でしょう。
もちろん、その前に売買することも可能ですが、期日が訪れると自動的に決済されるので、その後も保有しつづけるというわけにはいきません。

FXと共通している点としては、商品を売買するといいながら、実際には現物をやり取りすることはなく、その損益だけをやり取りするというところが挙げられます。

また、取引するさいにはかならず担保となる証拠金が必要で、レバレッジをかけることができるのもFXとよく似ています。

XM.COMでのコモディティ取引にはどんなメリットがある?

XM.COMで取り扱うことのできるコモディティは、ココア(COCOA)、コーヒー(COFFE)、トウモロコシ(CORN)、木綿(COTTO)、銅(HGCOP)、大豆(SBEAN)、砂糖(SUGAR)、小麦(WHEAT)などがあります。

ほかの先物取引の業者で見られるような手数料や、よけいな費用はいっさいなく、少ない資金から取引を始められるので、初心者にもおすすめしやすくなっています。

ただし、FXに慣れていると少しルールが変わってくるので、注意が必要です。

まず、必要証拠金は商品ごとに一定で、レバレッジの倍率もそれぞれ変わってきます。
たとえば、ココアとコーヒーを見てみると、それぞれ1lotあたりの必要証拠金が70米ドルと450米ドルというように大きな差があります。

レバレッジの倍率はFXの最大888倍とくらべると小さく感じるかもしれませんが、国内業者ではだいたい10倍程度ということを考えると、十分に大きいといえるでしょう。

もちろん、FXと同じようにゼロカットが保証されているので、証拠金を上回るような損失を出すリスクもありません。

また、取引時間も商品ごとに決められていて、FXのように24時間いつでも取引できるというわけではありません。

詳しくは公式サイトの一覧表に掲載されているので、そちらを参考にしてみてください。

取引コストは少ないのですが、通貨とくらべると値動きがかなり激しいので、初心者の方は、まずデモ口座でどのような感じか体験したうえで、実際の取引にのぞんでください。

コモディティの情報はFXにも活かすことができる?

コモディティと通貨の動きには連動性があります。

たとえばコモディティ価格が下がると、資源国家の通貨にも大きなダメージがあり、逆に米ドルは高くなるという傾向があります。このような相関関係をおぼえておくと、FX取引を行ううえでも大きく役立てることができます。

コモディティの情報というのはなかなか手に入りにくいので、それを活かすことができるのもXM.COMのひとつの強みといえるでしょう。